音楽遍歴ってこういうのでいいんだろうか
氷柱企画について1万4千字まで書いて4千字分くらいボツにしてまたアップまで遠のいてちょっとめげたので一旦ちょっとそっちは置いておいて、矢花黎推しらしく音楽遍歴でも書こうと思ってなんも考えず打ってます。いうてそんなこう…『音楽』は『ちゃんと聞いてこなかった(という自己認識でいる)』んで…まあそういう人間の遍歴です。
まず前提として私がなんのオタクかというと一番は多分「漫画オタク」ということになるんだと思う。
ごりっごりの視覚優位なんですよ。そして結構長いあいだ歌詞フィリアでした。つまり、音楽は歌詞を聴くまたは歌詞を解釈するものであって、またはパフォーマンスしてる人の姿を見て楽しむものであって、楽器のソロパートとかにあんま興味がなかったタイプ。
常にイヤホンで音楽聴いてるタイプの音楽好きには驚かれますがまじでいるんですよこういう人間って。ワハハ
一応幼少期エレクトーン習ってたんですけど、教室の待合室に置いてあった古本の「ガラスの仮面」を読むために通っていたようなところがあり、ほぼ何も身についておりません。ガラかめは名作。皆読もう。
なのでまともに音楽を聴いて好き!楽しい!ってなったのは「みんなのうた」「ハッチポッチステーション」あたりと、その頃見てた好きなアニメのOPEDあたりになるんだと思う。レイアースの「ゆずれない願い」とか、デジモンの「butter−fly」とか「おジャ魔女カーニバル」とかですね。世代。
逆にアニメはそこまでハマらなかったのにEDだけめちゃくちゃ印象的で忘れられない曲があって、それがコレクター・ユイの2期EDテーマ曲「レクイエム」です。
NHK教育のアニメのEDで鎮魂歌を流すという攻めたスタイルもインパクトありましたが、歌声、映像、メロディから何から、歌声、そして何よりその歌詞が好きでした。
夜から朝にかけてのそれこそ黎明に(!)、愛しい人の亡骸を前に、愛と悔恨を語りかける歌でした。
今でも大好きな曲です。
「みんなのうた」でいうと大好きだったのはやっぱ「月のワルツ」。名作。あれもインパクトあった。
んで当時あってた「歌の大辞テン」てテレビ番組もめっちゃ見てて、その番組って、最新のランキングと数年前〜数十年前の同じ時期のランキングが紹介されるって形式だったんですね。んでそこで流行りの曲と昔の曲をたくさん聴いて、そこで懐メロ(という言葉は当時なかったと思うけど)系、ええな〜となったりしていました。
だから歌謡曲は今でも大好きだし、そのテイストが入ってるジャニーズ楽曲は本当に耳馴染みがいいんですよね。
子供向け番組でもリバイバルされてたりしたピンク・レディーとか、山口百恵とかキャンディーズとか。アイドル系はこの頃から好きやったんやなと思う。
あとは姉がゆずとか槇原敬之とかPUFFYとか聴いてたのでその辺も耳には入ってきてました。「夏色」とかな。
しかし全体的にがっつり音楽、というにはあまり縁がない小中学生時代でした。漫画読んだりアニメ見たりに忙しかったんだけど、いわゆるオタクの中でも音楽ほぼ聞かないタイプだったなあ。ここで音ゲーに出会った人(それこそ矢花さんみたく)は、音楽オタの道に行ってる子多かったんだけど、ゲームと縁遠かったねんなー。バンド系やアイドルにもそこまで。
ただパソコンは、というかいわゆる“インターネット”は身近な存在でした。個人サイトも2chもそのほか掲示板も色々見て書き込んでオエビでマウス絵を描いていた。世代。
音楽に縁遠い、とはいえNARUTOでいきものがかりの「ブルーバード」に感動したりしてました。んでこれはだいぶ成人してから水野さんのエッセイ読んで思ったんですが、私は普段ほぼ音楽を聴いてなかった分、こう、覚悟キメてポピュラーミュージックをやってるアーティストの楽曲が真っ直ぐ刺さるタイプなんだろうなと思う。星野源とかも刺さる。
そしてBUMPがドカーンってなった世代でもあるのでその辺も好きでした。友人の家で曲聞いたりMV観賞会したりしたなあ…。
「K」「ラフメイカー」「ダンデライオン」あたりにワーーーなんじゃこれ!!好き!!と感動したんですよね。もちろん「天体観測」もすごく好きでした。
あと藤くんのビジュアルがド好みでした。昔からほんと細い男が好き。
音楽番組は基本見てたので流行りの曲はふつーに知ってる、くらいの人間でした。
音楽好きな友人の存在もあって色々聴かせてもらうものの、それでもやっぱ音楽を聴覚だけで捉えるのは本っっっっ当に苦手でした。MVがあればギリギリフルサイズ聴けるとかいうレベル。ただ歌詞カードを読むのは大好きだったし、音楽番組も好きだし歌うのも好きでした。音楽番組で出演者の衣装や髪型、振付や演出を細かく見るのも大好きだったし。
んでえーと確か…多分…中学後半らへんでKAT−TUNの存在を知ります。
所謂ごく出なんですよ私。ごくせん出身!永遠の新規!亀梨くん担当でした!!この辺からジャニオタになって行ったんですよね…。金なかったから茶の間だったけど高校入ってジャニオタ友達できてからはたまーに現場行けたりした。
海賊帆のDVD見てカッコよさにブチ抜かれましたよね!!!大光がランキングで出してたKAT−TUNライブまじわかるわかるわかるrとなっていた。かっっっっっこいいんですよ!!世界観の構築にものすごいこだわってて、トンチキもあるけど天井席まで楽しい演出もすごい。
「GOLD」「愛のコマンド」「ハルカナ約束」シングルだと「YOU」「LIPS」が好きでしたね。
そこからyou &J(KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞の3グループはFCが一緒だったんですよ)に興味が波及します。1グループ好きになったら自動的に他のグループの知識も入ってきてなんとなく好きになったりするジャニオタあるある。で、もともとわりと好きだな〜くらいの温度感だったYaがJUMPデビューの際に解体されるのを見て当事者でないながら怯えるなどしていました。この数年後JUMP担になってメンタルぐちゃぐちゃになるなどしますが音楽の話にはそこまで関係ないので割愛します。
相変わらず歌唱以外の楽器の音に関しては何もわからん状態でしたし、そもそもあまり強い興味が持てないし、歌やダンスの巧拙もさっぱりなためネットでしょっちゅう勃発する「誰がダンスうまい下手/歌がうまい下手」戦争が一切理解できませんし参戦できませんでした。せんでええそんなもんと今は思うし、別に好きならそれでいいじゃんと今でも思います。
ただ、表現者を前にしてその巧拙が理解できないのはそれなりにコンプレックスではありました。基準がわかんないしね…。上手けりゃ好きになるわけでもなかったし。
それでも「歌がうまい、すごいってこういうことなんだ」って何もわからなくても理解させられたのが手越祐也と増田貴久のテゴマスコンビであり、渋谷すばるでした。あと長瀬智也。
KinKi Kidsの二人の歌のうまさに気付くのはもうちょい後かな…。
歌を聴いて震える、という体験を初めてしたかもしんないなと思います。特に渋谷さんの歌声は。
ダンスに関してはそれからさらに後に大野智のソロを見て度肝抜かれて、って感じだったかな。
そしてジャニーズにハマったことで「様々な楽曲を大量に、かつしっかり聴く」みたいな経験が、たった数年でドドドッと蓄積されていきました。これは結構大きかったと思います。やっぱ数をこなすのは大事だなあと今になって思います。
何より「強い興味を持って聴いた」のも大きいですが…とにかく、音楽を聴くということに対する経験値がここでガッと上がりました。
そして私がインターネット老人会の人間であることを考えると大変妥当なことに、ジャニーズと並行して、ボーカロイド楽曲にもどっぷりハマりました。
高校あたりで確かニコニコ動画が出てきたんだっけか、んでボカロ黎明期に色々聞きまくるようになってハマったんですよね。しっかり調教したものより機械音声丸出しの方が好みでした。
米津玄師がハチの時代から好きだった、てやつです。「マトリョシカ」「パンダヒーロー」を初めて見たときの衝撃ったらねえよ!!!
カゲプロもインパクトありましたし繰り返し聴いてました。矢花くんわかるわかるよ。年齢的にパーカー着てメカクシ完了は流石にしなかったけど中高生だったら絶対してた。
時代前後しますが他に好き!てなってたのは「ハロ・ハワユ」「インビジブル」「ワールドエンドダンスホール」「弱虫モンブラン」とか
この頃もまだゴリゴリの歌詞フィリアなんですけど、ちょっと変化が訪れてます。
「踊ってみた」にハマっていろんな踊り手さんを見てたんですよ。で、その中でなんとな〜く「リズム」という概念の存在を理解し始めたんですよね。
いま思い返すと、という話であって当時はそこまで自覚はなかったですが…。そして理解はほぼできてない。存在する意味を一瞬感じ取れた…かな…?くらい
いやだって4拍子とか3拍子のワルツとか、どっちも同じやんけとしか思えなかったんですよ!!意味がわからなかった。手を叩いてだからなんだっていうんだ?というレベル。
だから高校で音ゲー廃人の友人たちに混ざりたくてゲーセンについてってポップンとかやってみてもまあ全っっっ然できないんですよね。笑えるくらいできない。歌唱のメロディラインとかわかりやすいクラップとか以外全然捉えられないの。「音楽ちゃんと聴いたらわかるよ!」って言われても「“ちゃんと聴く“とは!?!?!?!」となっていた。10年以上経ってようやくあの言葉の意味がわかった。人生…
私がリズムというものを理解できるようになるには、二十代後半でハロプロにハマって「16ビート」という概念を知るまでかかります。
ハロの話が出たのでハロの話もしよう。ジャニーズからアイドルにハマったのもあって、だんだん女の子アイドルにも手を出し始めたんですね。ASAYANは姉がハマって見てて第一次全盛期つーかそのへんは知ってたしAKBの台頭も見てきたけど、そっからさらに、えーと時代的にももいろクローバーと東京女子流とスマイレージがセットで語られたりしてたのを興味持ってさらに掘ったりし始めました。
その後BABYMETALに衝撃を受けてマジ売れて欲しくて音楽好きの友人に布教しまくるなどしました。
3グループに関してはそれぞれ「いくぜっ!怪盗少女」、「鼓動の秘密」、「夢見る15歳」にそれぞれインパクトを受け、好きになりました。
怪盗少女は本当にすごかった…当時なんの知識もなかったので何がすごいのかもわからないままとにかく好きとしわかりませんでしたが、めちゃくちゃキラーチューンなのは理解できたしMVも素晴らしかったんです。
見ててとにかくハッピーになれた。
リア充陽キャばっかのバイト先の飲み会の二次会で空気読まずに歌ってドン引きされながら布教するなどしていました。いやでも「これ知らんけどいいねー」みたいな反応してくれる人は当時からいたし、このときドン引きしていた友人のうち一人に数年後ももクロが紅白出た際「ももクロめちゃくちゃエモくて全力でマジ好き。あんたが昔カラオケで歌ったときはドン引きしたけど最近良さがわかった」と言わしめたりしてて、ももクロ陣営は本当に凄いと思います。
音楽に限りませんが、ももクロ陣営のプロデュースは(時代とハマったのもあるだろうけど)すごく考えられていて面白いです。クソみたいなこともまあしてましたけど売れるなりの背景を感じて面白かったです。なんかももクロのプロデュースについての評論本読んだんですよね当時。タイトル思い出せたらリンク貼ります。あれ面白かったしアイドル運営とファンコミュニティについて考えるヒントにもなって興味深かった。
で、スマイレージや東京女子流は音楽からというより、ビジュアルから入りました。スタイルの良さとMVのクオリティから入ったっていう。
そしてこれは歌詞フィリアあるあるですが、「歌詞が好みじゃないと楽曲そのものに興味が持てない」ため、この辺はさらっと、という感じだったんですよね。
歌詞でいうならフェアリーズやE−girlsの方が好みでした。あとperfume。
この辺でアイドル現場のコール文化に触れています。PPPHとかね。これも今考えたらリズムという概念に触れる一歩だったなあ、と思う。
で、楽曲以外の部分でアイドルを追っているうちに、スマイレージ2期オーディションの動画にたどり着いたわけです。
そこではオーディション生が、鬼のように怖い先生に16ビートを叩き込まれる姿がありました。この時点で何やってるか私は全然理解できてません。足踏みしながら手は腿を叩くということを延々しているんだけどまじ意味わからんし、オーディション生も全然できない子がいて泣いたりしていた。
で、ハロプロもジャニーズ同様一個のグループに興味持ったら他のグループも目に入るようになってるんですね。
で、どこのグループでもいうわけです
16ビートだ、16ビートが大事なんだと。
相変わらず歌やダンスの巧拙には疎いままでしたがその言葉やパフォーマンスが私の中に時間をかけて染み込んで行ったのだと思います
そしていろいろあってジャニオタやめてた私は関ジャニ∞をそれでもたまに見かけたら見るくらいの温度感で居て、そこから「関ジャム」をたまに見るようになり、この番組は理論的に音楽を解説してくれるめちゃくちゃありがたい番組なんですけどそこで「ハロプロの16ビートとはつまり何で、楽曲のどういう部分にそれが作用しているか」ということまでちゃんと解説してくれました。
あの番組本当にありがたい…ありがとうございます…。
そして楽曲制作そんな感じなんやなあとかこだわりとかおもろいなあとか知識が増えて楽しんでるところに、つんく♂が「リズム天国」というタイトルからモロやんけというゲームの開発にかなり深く関わってることを知り、気軽な気持ちでゲーム実況動画を検索。
見ました。
そこでようやく、本当にようやく、ここにきて「リズム」というものが、初めて明確に、「わかった!!!!!!!」てなったの!!!!!!!
いやそこなんか楽曲とかじゃなく「リズム天国」なのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と自分ですごいなんかこれなんですかね、複雑な心境になりましたけどいやでもそれだけリズム天国が「リズムを理解する」ために丁寧に丁寧に動線引いた作りになっているということでもあるんだよね。
リズムのリの字も知らんとこから初手アーケードのポップンとか弐寺とか、いきなりレベル高いところに行きすぎたんですよ。まずはリズム天国を買え10代の私。
これは音楽遍歴に見せかけたリズム天国のダイレクトマーケティングです。嘘です。結果的にそうなっただけです…。
今ハロプロの楽曲聴きながら16ビート刻んだりメンバーの動きにリズムを感じて心地よく楽しんだりしてるの、ここまできたかあとなんか感慨深くなったりしています
歌詞フィリア気味なのは変わらないんですが、昔よりずっと歌唱や歌詞以外の部分を楽しめるようになったなあと思います。
ここ最近は矢花くんのおかげでバンドの音を聴けるようになってて、あれですね矢花くんって他のバンドサウンドより多分明確にベースの主張がでかいっぽいんですよね(とバンドに詳しい人が言うててなるほどな!?となりました。関ジャニの丸ちゃんとかJUMPの光くんはもうちょい縁の下の力持ち感あった)。
だから他のバンドでベース音聴こうと思っても全然追えなかったりするのに、侍の矢花くんのベース音はなんとなくわかるっぽいんですよ私。
侍の楽曲を聴く→Island TVでベースラインだけ、リズム隊だけなどの音源を聴く→また曲を聴く、みたいなこと繰り返してるうちにですね…なんか聴けるようになった感じがするんですよね。
JUMPや関ジャニでバンド見てた経験も多少反映されてるのかな〜。
あと侍の前にSixTONESの田中樹くん好きになってるんですが、そのへんでそれまでなんのこっちゃだったHIPHOPやラップがちょっとだけ「わかる」ようになった、と思います。
で、これは「ここだけ」では多分わかんなかったんですよね。
冒頭で漫画オタだと言いましたが、このころ私が読んでたものに「change!」という、古典に造詣が深い女子高生がラップに出会ってラップバトルやる漫画なんですけどこれ読んで初めて私「ラップ」とか「ラップバトル」を理解したところがあるんですよ。
面白いのでおすすめです。終わっちゃったけど。
音だけでこれを理解するのは絶対無理だったのでまじでこれは「漫画」であることが大きかったです。下手するとバラードの歌詞ですら耳だけで拾えない人間ですからね俺は。視覚的かつ言語によって解説されてかつ面白かったのでするする入ってきたんですよ。
んでそれと「ヒプノシスマイク」の登場によって一気にラップやヒップホップがなんとなく「わかる」「楽しめる」ようになってきます。ヒプマイのMV、歌詞が出てくるから…。後この辺でR−指定の曲聞いてあーいいなーとかね。
日本のヒップホップ文化やディスリスペクトという概念自体には飲み込めない部分はあるものの(発祥の地で大事だったはずの部分を削ぎ落としてローカライズした弊害を直視しないままなのが引っかかっている)、そこにアイドルという文化を組み合わせることでまた違うルートを見せてくれるのはすごくありがたいな〜と思います。
これは日本のアイドル文化においてすごくいい部分だよなと。こう入り口になるというか…BABYMETALとかもそうですが。
あと櫻井くんはすごい。
あとSixTONESの楽曲はクラブサウンドっぽいというのか、聴いてると体を揺らして踊りたくなるような楽曲が多いのもいまSixTONES好きな理由かもな〜と思います
歌詞ももちろんいいけど、ボーカルなしでも聴けるなあこれ、と思えたのはSixTONESが初かもしれません。
リズムとか楽器の音とかがわかんなわかんない言ってた頃も、ダンスというか音楽に合わせて体を動かすのはわりと好きだったもんな。歌うのも昔から好きだったし。小学校の屋上の踊り場で放課後延々「もののけ姫」を歌う子供だったし。一人で。声が響いて気持ち良かったので…。この頃は音楽わからないって感覚そんななかったかもなあ。
それでも「音楽わからない」という強固なコンプレックスがずっとうっすらあったのは、それだけ私にとって音楽が何かこう、「わかってる」と「かっこよくて、センスがいい」ことだったからかなーとは思う。そういう人間になりてー、みたいな憧れ。
仮にも芸術かじってる人間なのに音楽わかんないのダメかな…みたいなのもあったかもな。ゴリゴリの視覚優位だからこそそっち行ったんだから別によかろうに、といまなら思えるけども。周りが音楽好きばっかだったのもあるかなー。みんなの仲間入りしたかった気持ち。
でもそういうのが音楽に興味持っていっぱい聞いて知識を得て聴いてわかる!!!!!とアハ体験してを繰り返して10年経って溶解しつつある、というのもまた人生だなと思います。
それもまた人生。ジェシーいいこと言う。
音楽遍歴ってこういうのでいいんだろうか…わからねえ…となりましたがとりあえずこの辺で締めます!!
最後に最近聞いて爆笑しながら好き!!!!となった楽曲貼って終わ理ますね。矢花くん絶対好きだろうからどこかでカバーしたりしてくれないだろうか…(無茶いうな…